この日、カイツブリの親子、干潟でのカワウやアオサギの飛翔を見て、観察センタービルに入って、カイツブリやアオサギの撮影をやっていたら、フニフニ池にカルガモが4羽の雛を連れて、突然現れました。
カルガモと雛の巣は、観察センタービルの前(干潟側)の葦の中にあるようです。
カルガモの親と雛の4回目です。
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(3)突然、上をカラスが横切りました。カメラを、瞬間向けましたが、少しばかり、カラスが写りました。


(5)カラスが上空を飛んだ時は、警戒モードマックスだったとともいます。

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(7)雛は、葦を刈り込んだ場所に、潜んでいます。

(8)母親は、草原に、上がりました。

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(10)母親は、水面に移動。

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(15)カラスは、もう大丈夫のようです。

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カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G です。
女子プロゴルフ、ニチレイ レディスの最終日は、すごく、面白い展開になりました。
前半、河本結。川崎春花、山下美夢有、佐久間朱莉などが、スコアを伸ばし、首位スタートの竹田麗央選手は、
スコアを伸ばせない状態で、一時佐久間選手が、首位に立ちますが、岩井明愛選手が前半から、少しづつ伸ばし、後半
一気にスコアを伸ばして、-13で、優勝でした。
佐久間朱莉選手、勝負所で、パットを決めきれずに、今回も2位タイでした。
小祝選手も、7つスコアを伸ばしましたが、1打及ばず、-12で、2位タイでした。
女子プロは、面白いですね。
全米女子オープンに大挙して出場して、上位の成績でしたので、日本人女子プロゴルフファーのレベルの高さを見せてくれました。
男子プロゴルフは、今、全米オープンゴルフをやっていますが、結局、松山しか、上位に入っていません。
男子プロゴルフが、なぜ、人気がないか、男子プロゴルフは、面白くないからですね。
そして、レベルも、世界では、通用しないレベルということです。
気になるニュースは、
『市場は「タカ派FRBよりCPI減速」 米利下げ2回見透かす
2024年6月16日 4:00 』
たった一つのインフレ指標が米連邦準備理事会(FRB)の発したタカ派メッセージの大半を吸収してしまう。米市場で起きた珍しい現象だ。FRBの方針も意向もデータ次第で大きく変わる。
予測の中央値でみた2024年内の利下げ回数の想定は1回と、前回3月見通しの3回から減った。市場では事前に2回説が有力だっただけに「タカ派ショック」が起きても不思議ではなかったが、むしろ年内2回以上の利下げを織り込む動きが活発になった。
『干上がる中国ベンチャーマネー 生態系、海外にシフト』
中国のベンチャー市場で投資資金が急減している。米金利高による新興投資の低調という世界の流れに加え、米中経済のデカップリング(分断)や不動産不況という固有の要因が危機を深める。かつての勢いは陰り、投資家や起業家は日本など海外に流出し始めた。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この記事へのコメント
夏炉冬扇
無事に大きくなりますように。
koh925
10年ほど前、忍野八海の川で子カモを1羽だけつれた母カモを
見ましたが、心が痛みました
溺愛猫的女人
tochimochi
kuwachan
無事に大きくなるといいのですが。
JUNKO
テリー
カラス、青大将が、一番の敵ですね。時々、野良猫も、危ないです。
koh925さん
カルガモの雛を無事育ているのは、大変なことだと思います。
溺愛猫的女人さん
私も、無事ヒナが育つのを願っています。
tochimochiさん
孵ったばかりのヒナたち、かわいい盛りです。
kuwachanさん
カルガモは、母親だけが、育てますが、カラス対策では、父親もいてくれれば、だいぶ助かるだろうに、と思うこの頃です。
JUNKOさん
カルガモの親子を見れたらいいですね。