(1)クレマチス・ラヌギノーサ

(2)クレマチス・ラヌギノーサ

(3)


(5)

(6)バラ

(7)シノグロッサム

(8)

(9)ジギタリス・プルプレア

(10)ジギタリス・プルプレア

(11)アグロステンマ

(12)アグロステンマ

(13)オルラヤ グランディフローラ

(14)ツキミソウ

(15)ツキミソウ

(16)ツキミソウ

(17)

(18)セキチク

(19)ジギタリス・プルプレア

(20)デルフィニウム・エラツム

(21)アケボノフウロ

カメラは、RX100M7 です。
今日は、10時から、スポーツジムのスタディオ・プログラム『Bodely Remake 』がありました。
なかなか、思うようには、身体が動かないですね。
6月は、有償になりますが、6月までは、続けたいと思っていますが、6月4日は、相方の入院・手術の件で、病院に
行かないといけませんので、早速、欠席。6月7日に、キャンセルが出たら、振り替えられないか、お願いしました。
大相撲、琴桜が、高安に、負けました。
高安、強くなった感じです。元大関ですから、本気を出せば、こんなものですね。
大の里、昨日の負けの反省から、まわしを取るより、前に出る速さをとり、豪ノ山を押し倒しで、勝ちました。
昨日、高安に完敗をした豊昇龍は、阿武咲を相手に、横に変わって、上手出し投げで、勝ち。
勝敗に、こだわったやり方ですね。
気になるニュースは、
『マイクロソフト、生成AI特化型PC アームと新半導体
処理性能20倍 翻訳リアルタイム』
米マイクロソフトは20日、生成AI(人工知能)に特化したパソコンを開発したと発表した。端末に搭載した高性能半導体を用いてAIの処理性能を従来より最大20倍高め、瞬時に翻訳するほか画像生成ソフトが高速で動く。通信がつながらなくても一部機能が使える。生成AIの搭載でコンピューターのあり方が変わる。
パソコンの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」向けの新しいAI機能「コパイロット+PC(プラスピーシー)」を発表した。
パソコン上でAIを動かす技術は「エッジAI」と呼ばれ、新たな技術トレンドになっている。AIソフトが高速で動くようになり、パソコンやタブレット端末に組み込んで米アップルに対抗する。
自社製品としてまずキーボード付きタブレット端末の「サーフェスプロ」とノートパソコンの「サーフェス・ラップトップ」を用意した。価格は999ドルからで、6月18日から順次発売する。
台湾宏碁(エイサー)、台湾華碩電脳(エイスース)、米デル、HP、中国レノボ・グループ、韓国サムスン電子といった各メーカーも、マイクロソフトの新型AI機能を搭載したノートパソコンを相次ぎ発売する予定だ。
マイクロソフト対Apple の争い、どうなりますか。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この記事へのコメント
夏炉冬扇
公園の花壇づくりの「住民」の方。作業で、楽しい交流できますね。いいことです。
JUNKO
テリー
この手造り花壇は、近くのマンションの住民がお小遣いを使って、花の種を購入して、花を咲かせています。
近くの歩道を歩く人(私も)を楽しませてくれています。
JUNKOさん
夏場は、毎日、水やりをしないといけないから、結構大変だと思います。