千葉市都市緑化植物園 その4(2024年3月10日撮影)
3月10日に撮影した写真をアップします。
(1) 赤のマンサクがほぼ満開となっていました。
(2) 黄色のシナマンサクは、大きな木は、既に終わり、小さな木のシナマンサクが満開でした。
(3) サンシュユ
(4)ローダンセマム
(5)河津桜
(6)沈丁花
(7)ボケ
(8)ボケ
(9)
(10)シャクヤクと表示がありました。
(11)ボタンと表示がありました。
カメラは、EOS R5+RF100F2.8L Macro IS USM, EOS R7+Adaoter+EF70-300F4.5-5.6
大谷選手の通訳水原一平の大谷氏の口座から資金を盗用・横領した件での記者会見が、朝から、色々な番組で、取り上げられました。
おおむね、大谷選手の会見は、好評でした。
私も、大谷選手の発言に偽りはないと信じました。
横に座った通訳のアイアトン氏、メモを取りながらわかりやすい英語で、通訳をしていたのは、よかった。また、決まった文を読み上げたというのではなく、大谷選手が、メモを見て、しっかり報道陣を見ながら自分の言葉で、述べ、それを、アイアトン氏が、メモを取りながら、時には、確認しながら通訳したのも、好評でした。
日本株は、アメリカ株の3指数が下げましたが、わずかに下げたのみ。
今週は、権利確定です。
気になるニュースは、
『公示地価2.3%上昇 脱デフレの波、バブル期以来の伸び
2024年3月26日 16:50』
国土交通省は26日、2024年の公示地価を発表した。全用途の全国平均は前年比2.3%上がり、伸び率はバブル期以来33年ぶりの高さだった。株価や賃金に続き土地にも上昇の波が広がり、日本は脱デフレの転機を迎える。先行きの利上げを懸念し、海外マネーには変調の兆しもある。
伸び率が2%を超えるのは1991年の11.3%以来だ。
実勢価格でみればバブル期とはなお隔たりがある。全国の1平方メートル当たりの平均価格を1991年と比べると住宅地はおよそ4割、商業地は3割の水準にとどまる。
2月に開業した台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場に近い大津町の商業地の一部は33.2%上がった。商業地の上昇率で全国トップだった。
『Apple出身者ら設計の最新端末「AI Pin」、日本発売へ
2024年3月26日 2:00 』
人工知能(AI)デバイスを手掛ける米新興企業、ヒューメインは、ウエアラブル端末を日本と韓国で発売する。同社の共同創業者らが日経アジアに明かした。米マイクロソフト社や米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)らが出資する同社にとって、初の海外展開になる。
手のひらに収まるほどのサイズで衣服に装着して使うことができ、声などに反応するスマートデバイスだ。
AI Pinは、オープンAIの大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」と同じく生成AIの技術を活用し、自然で人間同士のような会話を実現している。
声による即時検索やリアルタイム翻訳のほか、搭載カメラが目の前の光景を分析して声で説明してくれる機能や、操作メニューなどを手のひらに映し出すプロジェクター機能を搭載している。
AI Pinの価格は699ドル(約10万3500円)で、加えて24ドルの月額利用料金がかかる。同社は昨年11月から先行注文を受け付けている。
面白そうな端末ですが、ちょっと様子見ですね。
明日は、相方と久しぶりのゴルフです。
例年なら桜が綺麗なので、桜見ゴルフですが、まだ、見頃ではなさそう。
たまには、相方と二人で、ゴルフをやるのもよさそう。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
(1) 赤のマンサクがほぼ満開となっていました。
(2) 黄色のシナマンサクは、大きな木は、既に終わり、小さな木のシナマンサクが満開でした。
(3) サンシュユ
(4)ローダンセマム
(5)河津桜
(6)沈丁花
(7)ボケ
(8)ボケ
(9)
(10)シャクヤクと表示がありました。
(11)ボタンと表示がありました。
カメラは、EOS R5+RF100F2.8L Macro IS USM, EOS R7+Adaoter+EF70-300F4.5-5.6
大谷選手の通訳水原一平の大谷氏の口座から資金を盗用・横領した件での記者会見が、朝から、色々な番組で、取り上げられました。
おおむね、大谷選手の会見は、好評でした。
私も、大谷選手の発言に偽りはないと信じました。
横に座った通訳のアイアトン氏、メモを取りながらわかりやすい英語で、通訳をしていたのは、よかった。また、決まった文を読み上げたというのではなく、大谷選手が、メモを見て、しっかり報道陣を見ながら自分の言葉で、述べ、それを、アイアトン氏が、メモを取りながら、時には、確認しながら通訳したのも、好評でした。
日本株は、アメリカ株の3指数が下げましたが、わずかに下げたのみ。
今週は、権利確定です。
気になるニュースは、
『公示地価2.3%上昇 脱デフレの波、バブル期以来の伸び
2024年3月26日 16:50』
国土交通省は26日、2024年の公示地価を発表した。全用途の全国平均は前年比2.3%上がり、伸び率はバブル期以来33年ぶりの高さだった。株価や賃金に続き土地にも上昇の波が広がり、日本は脱デフレの転機を迎える。先行きの利上げを懸念し、海外マネーには変調の兆しもある。
伸び率が2%を超えるのは1991年の11.3%以来だ。
実勢価格でみればバブル期とはなお隔たりがある。全国の1平方メートル当たりの平均価格を1991年と比べると住宅地はおよそ4割、商業地は3割の水準にとどまる。
2月に開業した台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場に近い大津町の商業地の一部は33.2%上がった。商業地の上昇率で全国トップだった。
『Apple出身者ら設計の最新端末「AI Pin」、日本発売へ
2024年3月26日 2:00 』
人工知能(AI)デバイスを手掛ける米新興企業、ヒューメインは、ウエアラブル端末を日本と韓国で発売する。同社の共同創業者らが日経アジアに明かした。米マイクロソフト社や米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)らが出資する同社にとって、初の海外展開になる。
手のひらに収まるほどのサイズで衣服に装着して使うことができ、声などに反応するスマートデバイスだ。
AI Pinは、オープンAIの大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」と同じく生成AIの技術を活用し、自然で人間同士のような会話を実現している。
声による即時検索やリアルタイム翻訳のほか、搭載カメラが目の前の光景を分析して声で説明してくれる機能や、操作メニューなどを手のひらに映し出すプロジェクター機能を搭載している。
AI Pinの価格は699ドル(約10万3500円)で、加えて24ドルの月額利用料金がかかる。同社は昨年11月から先行注文を受け付けている。
面白そうな端末ですが、ちょっと様子見ですね。
明日は、相方と久しぶりのゴルフです。
例年なら桜が綺麗なので、桜見ゴルフですが、まだ、見頃ではなさそう。
たまには、相方と二人で、ゴルフをやるのもよさそう。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この記事へのコメント
ボタン、シャクヤク区別が難しいです。
ボタンは木、シャクヤクは草と聞いてます。
こちら雨模様が続きました。
自宅のところも上がっています。
悪知恵の働く者は、あるいは切羽詰まった者は色々考えるでしょうから。
VR ゴーグルも高くてちょっと...という感じですし、神通力が切れてきたかな...
サンシュウはこちらも満開です。
お寺の木瓜の赤い蕾が膨らみかけていましたが
もう咲いているかも知れません。