想い出のエベレスト見物旅行 その37_バクタプル観光 その3 (2018年11月15日撮影)
前回の旅行記、バクタブル観光 その2はこちらです。→https://terry658-2.blog.ss-blog.jp/2023-04-14
Microsoft Bing にチャットで、バクタブル遺跡の見どころを聞いてみました。
こんにちは、これはBingです。 ネパールのバクタブル遺跡についてお教えしますね。
バクタブル遺跡は、ネパールの首都カトマンズから東に約12キロの距離にある古代ネワール人の都市です1。レンガ造りの建物が美しい世界遺産の古都で、映画「リトル・ブッダ」のロケ地としても知られています23。
見どころはたくさんありますが、特におすすめなのは以下の3つです。
ダルバール広場:17世紀から18世紀にかけて建てられた王宮や寺院が集まっています1。55窓のある旧王宮や金の門、タレジュ寺院などが見所です。
トゥマディー広場:五重塔で高さ30メートルのニャタポラ寺院があります14。カトマンズ盆地で一番高い建物で、美しいフォルムと緻密な彫刻が印象的です。階段を上ると広場を一望できます。
陶工広場:焼き物を作る職人街で、色とりどりの陶器や工芸品が並んでいます2。工房や窯を見学したり、作業工程を体験したりすることもできます。
他にも、バクタプル名物のヨーグルト「ズーズー・タウ」を味わったり、伝統的なアクセサリーや工芸品をお土産に買ったりするのも楽しいですよ。
バクタブル遺跡はカトマンズからバスやタクシーで簡単に行けるので、日帰り観光でも十分満喫できます2。ただし、外国人は入域料を支払う必要があるのでご注意ください2。
以上がバクタブル遺跡についての情報です。興味深い場所ですね。
ここからは、私の記述です。
旧王宮の奥には、ものすごく精密に彫られた木彫りがありますが、何人もの警備員に守られていて、撮影禁止です。少しでも、カメラを向けるような仕草を遠くからでもすると、厳しく警告されます。
撮影禁止にして、写真集を売りつけようとしているのかわかりません。我々が、歩いた範囲には、写真集を売っている所は、ありませんでした。後で、ネットで調べたら、警備員が厳重に監視をしていた建物は、国立美術館だったようです。我々の半日コースの観光コースには、この美術館への入場は入っていなかったということなんでしょう。
この木彫りは、撮影OKです。
撮影禁止の木彫りは、驚くほど、精緻なものです。
旧王宮の出入り口です。
小学生と思いますが、子供が、どんどん入ってきます。
ゴールデンゲートと55窓宮
バクタプル観光は、まだ、続きます。
<想い出のエベレスト見物旅行記終わり>
今日は、来期役員の候補について、現理事の方にご相談です。
明日が、立候補の締め切りですから、その後、私が電話で、お願いすることになります。
大規模修繕工事も、明日で終わりです。
足場の金網も取れて、相方は、大喜びです。
気になるニュースは、
『ロシア戦闘機ミグ31、火を噴きながら墜落…ウクライナ侵略以降に相次ぐ』
タス通信によると、ロシア北部ムルマンスク州で26日、訓練飛行中だった露軍のミグ31戦闘機が無人地帯に墜落した。露国防省は搭乗していたパイロット2人は脱出して無事だったとしている。原因は明らかになっていない。露国営テレビは事故機が火を噴きながら、墜落する映像を流している。
ロシア語の独立系調査報道サイト「インサイダー」によると、昨年2月のウクライナ侵略以降、露軍機10機以上が墜落しており、整備不良や経験豊富なパイロットの不足などが影響しているとの見方も出ている。
『ゼレンスキー大統領が習国家主席と電話会談 ロシアの侵攻後初』
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は26日、中国の習近平国家主席と「長く意義のある」電話会談を行ったと発表した。両国の首脳が言葉を交わしたのは、昨年2月のロシアの侵攻開始以来、初めてとなる。
ゼレンスキー大統領はツイッターで、この電話会談と、駐中国・ウクライナ大使の任命が、「両国関係を進展させる力強い推進力」になるだろうと述べた。
中国も電話会談があったことを認め、「我々は常に平和の側にいる」と述べた。
習近平さんのお手並み拝見と行きたいですね。ウクライナ、ゼレンスキー大統領が納得する形で、停戦出来たら、いいのですが、どうなりますやら。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
Microsoft Bing にチャットで、バクタブル遺跡の見どころを聞いてみました。
こんにちは、これはBingです。 ネパールのバクタブル遺跡についてお教えしますね。
バクタブル遺跡は、ネパールの首都カトマンズから東に約12キロの距離にある古代ネワール人の都市です1。レンガ造りの建物が美しい世界遺産の古都で、映画「リトル・ブッダ」のロケ地としても知られています23。
見どころはたくさんありますが、特におすすめなのは以下の3つです。
ダルバール広場:17世紀から18世紀にかけて建てられた王宮や寺院が集まっています1。55窓のある旧王宮や金の門、タレジュ寺院などが見所です。
トゥマディー広場:五重塔で高さ30メートルのニャタポラ寺院があります14。カトマンズ盆地で一番高い建物で、美しいフォルムと緻密な彫刻が印象的です。階段を上ると広場を一望できます。
陶工広場:焼き物を作る職人街で、色とりどりの陶器や工芸品が並んでいます2。工房や窯を見学したり、作業工程を体験したりすることもできます。
他にも、バクタプル名物のヨーグルト「ズーズー・タウ」を味わったり、伝統的なアクセサリーや工芸品をお土産に買ったりするのも楽しいですよ。
バクタブル遺跡はカトマンズからバスやタクシーで簡単に行けるので、日帰り観光でも十分満喫できます2。ただし、外国人は入域料を支払う必要があるのでご注意ください2。
以上がバクタブル遺跡についての情報です。興味深い場所ですね。
ここからは、私の記述です。
旧王宮の奥には、ものすごく精密に彫られた木彫りがありますが、何人もの警備員に守られていて、撮影禁止です。少しでも、カメラを向けるような仕草を遠くからでもすると、厳しく警告されます。
撮影禁止にして、写真集を売りつけようとしているのかわかりません。我々が、歩いた範囲には、写真集を売っている所は、ありませんでした。後で、ネットで調べたら、警備員が厳重に監視をしていた建物は、国立美術館だったようです。我々の半日コースの観光コースには、この美術館への入場は入っていなかったということなんでしょう。
この木彫りは、撮影OKです。
撮影禁止の木彫りは、驚くほど、精緻なものです。
旧王宮の出入り口です。
小学生と思いますが、子供が、どんどん入ってきます。
ゴールデンゲートと55窓宮
バクタプル観光は、まだ、続きます。
<想い出のエベレスト見物旅行記終わり>
今日は、来期役員の候補について、現理事の方にご相談です。
明日が、立候補の締め切りですから、その後、私が電話で、お願いすることになります。
大規模修繕工事も、明日で終わりです。
足場の金網も取れて、相方は、大喜びです。
気になるニュースは、
『ロシア戦闘機ミグ31、火を噴きながら墜落…ウクライナ侵略以降に相次ぐ』
タス通信によると、ロシア北部ムルマンスク州で26日、訓練飛行中だった露軍のミグ31戦闘機が無人地帯に墜落した。露国防省は搭乗していたパイロット2人は脱出して無事だったとしている。原因は明らかになっていない。露国営テレビは事故機が火を噴きながら、墜落する映像を流している。
ロシア語の独立系調査報道サイト「インサイダー」によると、昨年2月のウクライナ侵略以降、露軍機10機以上が墜落しており、整備不良や経験豊富なパイロットの不足などが影響しているとの見方も出ている。
『ゼレンスキー大統領が習国家主席と電話会談 ロシアの侵攻後初』
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は26日、中国の習近平国家主席と「長く意義のある」電話会談を行ったと発表した。両国の首脳が言葉を交わしたのは、昨年2月のロシアの侵攻開始以来、初めてとなる。
ゼレンスキー大統領はツイッターで、この電話会談と、駐中国・ウクライナ大使の任命が、「両国関係を進展させる力強い推進力」になるだろうと述べた。
中国も電話会談があったことを認め、「我々は常に平和の側にいる」と述べた。
習近平さんのお手並み拝見と行きたいですね。ウクライナ、ゼレンスキー大統領が納得する形で、停戦出来たら、いいのですが、どうなりますやら。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この記事へのコメント
ごくろうさまでした。
先生?庶民的で好感できます。
理事の方々のご苦労を考えるとありがたいです。
鬱陶しい足場もなくなると ホッとしますね。
撮影不可のはもっと緻密ってことなのですね。
中国も広大な多民族国家ですから下手な妥協案は出せないでしょうね。
足場のネットが無くなったのも気持ちがいいですが、建物の外壁塗装が綺麗になり、見違えるくらいです。
夏炉冬扇さん
木造建築、細かな彫像など、すばらしいです。
ゆうみさん
足場の金網が無くなったのも気持ちがいいですが、建物の塗装が、綺麗になり、見違えるようです。
JUNKOさん
どこの国の子供も、純真そうでかわいいですね。
OJJさん
そうですね。平和な時代があったのでしょうね。
中国の調整能力が、どの程度か楽しみです。