2022年の年末最後の都市緑化植物園 その6(2022年12月28日撮影)
12月末の写真が残っていますので、この日撮影分の最終回です。
温室のお花達です。
(1)
(2)ポインセチア
(3)
(4)
(5)極楽鳥花
(6)キルタンサス
(7)ユーカリの木
(8)近くの猫ちゃん
(9)お腹を撫でてって、せがんでいます。
(10)早く撫でてってと言っているのかな。
カメラは、EOS R7+RF100-500F4.5-7.1L IS USM, iPhone 13 Pro Max です。
今日は、ゴルフコンペの予定でしたが、冷え込むのではという天気用でしたので、中止でした。
私の家の近くでは、積雪はありませんが、風が強く、寒かったので、やはり、中止でよかったと思います。
天気は良かったので、久しぶりに、谷津干潟に出かけました。その写真は、後日アップします。
昨年の12月の誕生日で、75歳となり、後期高齢者となりました。運転免許証の更新は、数ケ月前に無事終わっていますが、健康保険証が、勤めていた会社のOB ということで、会社の退職者向けの健康保険が使えましたが、75歳で、それも終わり、国民健康保険に変わりました。保険料の請求書が来て、びっくりする金額の請求書が来ました。
とりあえず、保険料の支払いは、しましたが、後刻ゆっくりチェックしようと思います。
気になるニュースは、
『直近のコロナ死者、WHO「中国が半数以上」』
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスを原因とした死亡例が急増しており、直近では世界全体の死者数の「半分以上が中国からの」報告だったと明らかにした。
過去8週間の累計死者は17万人を超えたが「実際の人数は確実にもっと多い」との見方も示した。
中国は、ゼロコロナから、ウイズコロナに切り替えて、感染を半ば意図的に拡大させて、一気に集団免疫を得、さらに、基礎疾患を持つ高齢者には、コロナで死んでもらって、働けない高齢者を一掃しようという狙いがあるのではと疑ってしまいます。
日本は、それができないから、基礎疾患を持つ高齢者が死なないように、必死に、集中治療室で、治療をしています。
それが、医療システムを逼迫させる原因でもあります。
『投資家、景気後退を瀬踏み』
インフレ減速で米連邦準備理事会(FRB)が今春にも利上げを停止するとの期待が買いを支えた。
インフレのピークアウト感が広がり、市場ではFRBがあと2回の利上げで打ち止めにするとの見方が強まっている。FRBの政策リスクが相対的に低下する中、米景気の動向が株式相場の焦点となる。
代表的な指標である景気先行指数は12月に前年同月比6.0%低下した。同指数が5%超低下して景気後退に陥らなかったことは過去にない。
投資家はある程度の景気後退は予想しつつ、FRBのタカ派姿勢が和らげば軽度な景気悪化で済むのではないか、と瀬踏みしながら買い進めている。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
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(3)
(4)
(5)極楽鳥花
(6)キルタンサス
(7)ユーカリの木
(8)近くの猫ちゃん
(9)お腹を撫でてって、せがんでいます。
(10)早く撫でてってと言っているのかな。
カメラは、EOS R7+RF100-500F4.5-7.1L IS USM, iPhone 13 Pro Max です。
今日は、ゴルフコンペの予定でしたが、冷え込むのではという天気用でしたので、中止でした。
私の家の近くでは、積雪はありませんが、風が強く、寒かったので、やはり、中止でよかったと思います。
天気は良かったので、久しぶりに、谷津干潟に出かけました。その写真は、後日アップします。
昨年の12月の誕生日で、75歳となり、後期高齢者となりました。運転免許証の更新は、数ケ月前に無事終わっていますが、健康保険証が、勤めていた会社のOB ということで、会社の退職者向けの健康保険が使えましたが、75歳で、それも終わり、国民健康保険に変わりました。保険料の請求書が来て、びっくりする金額の請求書が来ました。
とりあえず、保険料の支払いは、しましたが、後刻ゆっくりチェックしようと思います。
気になるニュースは、
『直近のコロナ死者、WHO「中国が半数以上」』
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスを原因とした死亡例が急増しており、直近では世界全体の死者数の「半分以上が中国からの」報告だったと明らかにした。
過去8週間の累計死者は17万人を超えたが「実際の人数は確実にもっと多い」との見方も示した。
中国は、ゼロコロナから、ウイズコロナに切り替えて、感染を半ば意図的に拡大させて、一気に集団免疫を得、さらに、基礎疾患を持つ高齢者には、コロナで死んでもらって、働けない高齢者を一掃しようという狙いがあるのではと疑ってしまいます。
日本は、それができないから、基礎疾患を持つ高齢者が死なないように、必死に、集中治療室で、治療をしています。
それが、医療システムを逼迫させる原因でもあります。
『投資家、景気後退を瀬踏み』
インフレ減速で米連邦準備理事会(FRB)が今春にも利上げを停止するとの期待が買いを支えた。
インフレのピークアウト感が広がり、市場ではFRBがあと2回の利上げで打ち止めにするとの見方が強まっている。FRBの政策リスクが相対的に低下する中、米景気の動向が株式相場の焦点となる。
代表的な指標である景気先行指数は12月に前年同月比6.0%低下した。同指数が5%超低下して景気後退に陥らなかったことは過去にない。
投資家はある程度の景気後退は予想しつつ、FRBのタカ派姿勢が和らげば軽度な景気悪化で済むのではないか、と瀬踏みしながら買い進めている。
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この記事へのコメント
我が国のコロナへの対応は2類移行でどうなるのでしょうね~C国のことを呆れている場合じゃない・・・
ゼロコロナから政策転換をここまで、やると予想する人は、ほとんどいませんでしたね。
こういう政策転換をすると、死者が数百万人を超えると言われていましたが、そこまでは、多くない気がします。
溺愛猫的女人さん
ここの猫ちゃん、可愛いので、愛されています。
OJJさん
コロナの2類から5類への移行は、大きな問題は起きないと思います。
当面は、医療費もかなりの部分を、国が支払ってくれると思います。
日本で、中国のように、高齢者を切り捨てるようなことをしたら、選挙で、自民党が負けてしまいますね。