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(9)羽根を上にあげてくれると羽根の下側の模様がよくわかりますね。胴体の白と翼の白がうまくつながっています。

(10)着水しました。

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(12)顔を水の中に入れたり、あげたりしています。顔を洗っているのかな。

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水の上でのミサゴの動きは、動画の方がわかりやすいですね。ミサゴの後ろで、時々小さな魚がはねています。
宇多田ヒカル - First Love
今日は、3時から、大規模修繕工事関連で、駐輪場の建て替えの検討を行っていますが、ある業者からの提案を聞く予定です。
その前に、パーソンオブインタレスト等のDVD を返却に行ってきました。
気温がやや低め。明日のゴルフの服装は、どうするか迷う所。
気になるニュースは、
『FRB、4会合連続0.75%利上げ
金利到達水準「より高く」 今後はペース減速も』
米連邦準備理事会(FRB)は2日の米連邦公開市場委員会で0.75%の利上げを決めた。通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してから4会合連続となる。記者会見したパウエル議長は利上げペースの減速を示唆したが、利上げ終了時に到達する金利水準は「より高くなる」との見通しを示した。米利上げによるドル高や景気下押し圧力で、世界経済の波乱リスクが高まっている。
次回会合のある12月にも、利上げ幅が0.5%程度に縮小される可能性が出てきた。
『米金利、5%超え視野
連続利上げ、経済に負荷懸念 世界の8割で不況予測』
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日の記者会見でインフレ抑制への強い意志を改めて示した。政策金利は2023年前半の5%超えが視野に入る。約40年ぶりの速度で進む金融引き締めが経済にもたらす負荷への警戒が強まっている。景気後退に陥る兆しが世界の8割の国々に広がっている。
アメリカ株は、4日連続続落、日本株も、下げました。
年末に向けて、どうなるのか、興味深いところです。
『首里城再建「大きな一歩」 焼失の正殿、起工式』
2019年10月の火災で焼失した首里城正殿の起工式が3日、那覇市で行われた=写真。入り母屋造りの木造3階建てで、延べ面積はおよそ1200平方メートル。スプリンクラーや放水口の新設などで防火・防災機能を高める。総工費は1992年の前回復元時の4倍近い約120億円で、内閣府沖縄総合事務局は2026年秋の完成を目指す。
首里城が、再建されるのが楽しみです。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この記事へのコメント
夏炉冬扇
okko
OJJ
米金利、5%超え視野・・我が国はほぼゼロ%、今後どうなるのやら・・心配
さとし
まだ見たことないんですよ。
溺愛猫的女人
kuwachan
テリー
ミサゴの顔つき、特に横顔は、精悍な感じですね。
okkoさん
コンクリートの建物ですか、気が付きませんでした。首里城は、ちゃんと再建されると期待しています。
OJJさん
5割以上の捕獲率ですか、すごいですね。バッターは、3割以上の打率で、一流ですから、5割以上なら、天才級ですね。
米金利5%を超えてきそうですね。後半年で、黒田さんも任期切れですから、後任がしっかり考えるのでしょうね。
さとしさん
ミサゴは、魚を食べた後、身体をきれいにするために、水につかって、洗うようです。
溺愛猫的女人さん
さすがのミサゴも、もうお腹いっぱいです。
kuwachanさん
はい、ミサゴは、お腹が一杯になった後、身体を綺麗にして身だしなみを整えるのでしょうね。