9月中旬の谷津干潟 その2(2022年9月15日撮影)
カイツブリの状態を見に行きました。2番目は、カイツブリの写真です。
(1)淡水池にカイツブリがドジョウを咥えていました。
(2)
(3)ドジョウをくわえたまま、潜りました。
(4)杭の内側に現れました。
(5)ドジョウが暴れているようです。
(6)杭の外に戻ってきました。
(7)ドジョウを飲み込もうとしています。
(8)ドジョウを飲み込みました。喉付近が膨らんでいます。
(9)
(10)場面は変わって干潟の貝殻島にシラサギ、カワウ、アオサギ集まっています。
(11)観察センタービルの掲示板に、カイツブリの情報がありました。現在、3回目の抱卵中とのこと。
(12)掲示されている写真です。
今日見かけた近くの公園の猫ちゃんです。若い女性も猫ちゃんの写真を撮っていました。
もてもてです。
(13)傍に行って、背中を撫でてあげたら、お腹を見せて、喜びます。
(14)
(15)
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G +テレコンX2 です。
宇多田ヒカル、新曲「誰にも言わない」を先行公開 新CMで雄大な滝を前にすがすがしい表情 詩も朗読
最強クラスの台風14号が鹿児島に上陸して、北上し、島根県、石川県を通過するルートで、進んでいます。
台風14号が、出雲付近にいる時に、広島県の宮島から中継があったのは、ちょっと、不満でした。
出雲には、出雲大社があるし、松江市もあるので、そこからの中継も欲しかった。
松江に物心ついてから、高校1年まで、住んでいた身としては、宮島より、出雲大社、松江城が心配。
朝から、エリザベス女王の国葬のニュース。
まあ、ほとんど見ていませんが、ーー。
気になるニュースは、
中国初のサル痘の症例、「外国人に触れるな」の勧告が物議
9/19(月) 14:02配信
中国本土で初のサル痘の症例が確認されたことを受け、中国疾病予防コントロールセンター(CCDC)の専門家が「外国人と接触してはいけない」と呼びかけた。SNSではこの勧告に対する反発や憤りの声が噴出している。
『原発の新増設・建て替え、評価53% 評価せずは38%』
日本経済新聞社の16~18日の世論調査で岸田文雄首相が次世代型原子力発電所の新増設・建て替えを検討するよう指示したことについて聞いた。「評価する」との回答が53%で「評価しない」の38%を上回った。年齢が若いほど「評価する」の割合が大きかった。
世代別にみると「評価する」が最も多かったのは18~39歳で71%だった。40~50歳代は54%、60歳以上は47%だった。首相に優先処理してほしい政策で「景気回復」を選択した層は56%と全体よりも3ポイント高かった。
支持政党別に分析すると自民党の支持層は71%が「評価する」を選択した。
『水際対策緩和「賛成」63% 「反対」は31% 入国者上限撤廃など』
新型コロナウイルス対策で導入した水際対策の緩和に関する賛否を日本経済新聞社の世論調査で聞いたところ「賛成だ」が63%だった。「反対だ」の31%を上回った。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
(1)淡水池にカイツブリがドジョウを咥えていました。
(2)
(3)ドジョウをくわえたまま、潜りました。
(4)杭の内側に現れました。
(5)ドジョウが暴れているようです。
(6)杭の外に戻ってきました。
(7)ドジョウを飲み込もうとしています。
(8)ドジョウを飲み込みました。喉付近が膨らんでいます。
(9)
(10)場面は変わって干潟の貝殻島にシラサギ、カワウ、アオサギ集まっています。
(11)観察センタービルの掲示板に、カイツブリの情報がありました。現在、3回目の抱卵中とのこと。
(12)掲示されている写真です。
今日見かけた近くの公園の猫ちゃんです。若い女性も猫ちゃんの写真を撮っていました。
もてもてです。
(13)傍に行って、背中を撫でてあげたら、お腹を見せて、喜びます。
(14)
(15)
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G +テレコンX2 です。
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最強クラスの台風14号が鹿児島に上陸して、北上し、島根県、石川県を通過するルートで、進んでいます。
台風14号が、出雲付近にいる時に、広島県の宮島から中継があったのは、ちょっと、不満でした。
出雲には、出雲大社があるし、松江市もあるので、そこからの中継も欲しかった。
松江に物心ついてから、高校1年まで、住んでいた身としては、宮島より、出雲大社、松江城が心配。
朝から、エリザベス女王の国葬のニュース。
まあ、ほとんど見ていませんが、ーー。
気になるニュースは、
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9/19(月) 14:02配信
中国本土で初のサル痘の症例が確認されたことを受け、中国疾病予防コントロールセンター(CCDC)の専門家が「外国人と接触してはいけない」と呼びかけた。SNSではこの勧告に対する反発や憤りの声が噴出している。
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世代別にみると「評価する」が最も多かったのは18~39歳で71%だった。40~50歳代は54%、60歳以上は47%だった。首相に優先処理してほしい政策で「景気回復」を選択した層は56%と全体よりも3ポイント高かった。
支持政党別に分析すると自民党の支持層は71%が「評価する」を選択した。
『水際対策緩和「賛成」63% 「反対」は31% 入国者上限撤廃など』
新型コロナウイルス対策で導入した水際対策の緩和に関する賛否を日本経済新聞社の世論調査で聞いたところ「賛成だ」が63%だった。「反対だ」の31%を上回った。
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この記事へのコメント
カイツブリ元気だけれど、どじょうかわいそう。
ニャンコちゃん達、なかなか、カメラ目線になってくれませんでした。
淡水池に、今年は、ドジョウが、特別に多いので、カイツブリ親たちが元気もりもりで、3度目の抱卵に入った模様。
廃棄物処理が出来ていない原発活用には反対ですが賛成の割合が多いので異論は言いません。毒喰らわば皿まで??