カナダメープル街道紅葉探勝旅行 No20 ナイアガラクルーズ(10月14日撮影)

船で、ナイアガラの滝まで、近づきます。
カッパをくれることになっていますが、一応、山用の雨衣の上下を着ました。靴は、濡れそうなら、裸足で、サンダルにしようと思っていましたが、そこまでは、不要でした。
ただ、100円ショップで買った薄いビニールのカッパは、着た途端に破れてしまいました。

船乗り場近くに、こんな銅像がありました。






ここも、紅葉していました。











ナイアガラクルーズの切符です。






歩いて、乗り場に向かいます。






カッパをもらって、着て、乗船です。






ずぶ濡れ覚悟ですので、さすがに、デジタル一眼レフのEOS 7D は、バスの中に置いておきました。
持ってきたのは、コンデジDSC-HX90V, Coolpix S9900, 防水コンデジDSC-TX20 です。

使ったのは、DSC-HX90V, DSC-TX20 の2台です。

動画で撮影もしましたので、動画でご覧になると、水しぶきを体感できます。

https://youtu.be/gLciwQHAAMA

























青いカッパの船もあります。これは、乗り場が違います。
















アメリカ滝です。















ここまで、DSC-HX90V で、撮影。
アメリカ滝のすぐ傍に、展望台があります。
残念ながら、ここには、行きませんでした。






水しぶきがかかりそうですので、防水DSC-TX20 で、撮影。

水鳥が飛んでいます。






カナダ滝です。
水しぶきを受けています。
時々、指で、拭き取りましたが、拭き取り用のタオルを持って行けば良かったです。
次回があれば、持って行くことにします。






撮影場所を移動。
カナダ滝です。
カナダ滝のすぐ前で、暫く、船が静止。
動画の方を優先して撮影。






引き返します。
アメリカ滝です。































下船です。






船から下りて、もう一度、アメリカ滝を撮影。







少し、アップします。
次の出発のために、乗船しています。






青いカッパの船が、アメリカ滝の横を通過して、カナダ滝に向かっています。






休憩所のところで、警備の人が、ここえ、生まれた猛禽を手に持っていましたので、
撮影させていただきました。






船で、カナダ滝の傍に行くのは、面白い経験でした。

ワイパー付き防水カメラが、あると、便利ですね。


昨日は、仲間内でゴルフ、ポイントランキング戦でした。
1週間前の打ちっ放しで、ウォームアップ不足が原因だったと思いますが、アイアンで、ボールを打った瞬間、腰に、ビリッときて、足に少し、痺れがきていましたが、腰自身は、ほとんど傷みもなく、クラブも、問題なく触れる状態でしたので、参加しました。
前日の大雨で、フェアウエーの状態は、余り良くなく、グリーンも、久しぶりのコーライでしたので、余り、スコアは良くありませんでしたが、グロス5位、ネットで4位という成績でした。年間ポイントランキング3位の人は、出だし大たたきしましたので、グロス4位、ネット8位ということで、わずかばかり、ポイントの差を縮めましたが、後、1試合ですので、逆転は、無理の感じです。
私としては、最後まで、無事回れ、ドライバーも、段々振れてれてきましたので、よしと、しないといけないですね。




テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/

この記事へのコメント

2015年12月14日 04:22
滝から落ちる水、あまり濁ってないですね。

やはり、上流に森林地帯があるおかげかな?
2015年12月14日 05:31
爺も行ったので懐かしく拝見しました。
爺は青カッパでしたが、このカッパを貰ってきて
アルゼンチンでイグアスの滝でも着たんです。
2015年12月14日 08:37
おはようございます。
すごいですね。
すごいのはわかっているけど、実際に行って体験しないとわからないでしょうね。疑似体験させていただきました。ありがとうございます。
2015年12月14日 08:57
Baldhead1010さん
そうかもしれませんね。
それと、カナダ滝の方は、浸食を抑えるために、ダムで、あまり、カナダ滝で、水量を調整しているそうですが、
それも、効いているかもしれませんね。

旅爺さん
私がもらったカッパは、来た途端に破れましたが、相方は、記念に持ち帰りました。
次回は、南米、イグアスを予定していますが、カッパをどうしようか、思案中です。

京男さん
すですね、動画はかなり、迫力があると思いますが、実際の経験では、更にすごいですね。
やはり、行ってみてください。
2015年12月14日 10:29
壮観で凄い迫力のナイアガラの滝周遊ですね
2015年12月14日 12:30
凄い迫力ですね!
一度は体験したいです^^
2015年12月14日 15:56
いいなぁ
何べん見てもどうしても自分の目で見たい気持ちが高揚してきてる。
迫力満点ですね。
2015年12月14日 17:47
近くに行かなくても濡れそう(^_^;)
カメラは大丈夫なのでしょうか??
2015年12月14日 18:34
映像でよく見る上からの滝景色もすごいですが、下から船上で見る、というか体感する滝は、実にすごいですね。
2015年12月14日 19:43
さすがナイアガラ!
迫力あるね!^^
びしょ濡れ?
体験してみたい!!^^
2015年12月14日 22:19
セイミーさん
やはり、船で、滝のすぐ近くまで行くのは、面白いですね。
滅多にできない経験でした。

kuwachanさん
はい、ナイアガラの滝まで行くななら、船で、滝の傍まで行くのは、是非経験したいですね。

ゆうみ さん
はい、楽しいと思います。

green_blue_skyさん
カメラも、びしょ濡れになります。
滝の傍では、防水カメラDSC-TX20 で、写真、動画を撮影しています。

足立sunny さん
下からの滝は、迫力が凄いですね。
ずぶ濡れ覚悟で行くのも、面白いです。

hatumi30331 さん
風の具合で、ずぶ濡れの程度は、違ってくるようです。
考えていたほど、ずぶ濡れには、なりませんでしたが、撮影したカメラのレンズは、ずぶ濡れで
指で、水滴をぬぐわないと、撮影できない状態でした。
2015年12月15日 00:49
船の大きさから滝の雄大さがわかりました。
私も雨の予報のツーリングや旅行で水場に行くときはTX-20を愛用しているのですが、テリーさんと同じと知って何だか嬉しいです\(^o^)/
片手操作でシャッターカバーを下げられるのは便利なんですがすぐに撮ろうと思うと風景が真っ白になったりします。
特に晴れの日は顕著です(^^;)
2015年12月15日 15:25
barbieさん
TX20は、写りもいいし、扱いも簡単で、いいですね。
シャッターカバーを開けた直後の撮影が、画像が、真っ白になる件、私のTX20では、あまり、起きていないかしますが、
露出をはかるシステムが、うまく働いていないのかもしれませんね。

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