カナダ メープル街道紅葉探勝旅行No12 オタワ市内観光その1
ローレンシャン高原から、175km、約2時間半。
オタワに到着。
オタワは、人口81万人、トロント、モントリオール、カルガリーに続いて4番目。
カナダの首都ですが、首都を巡って、ケベック、モントリオール、キングストン、トロントの4都市が争った。1858年に、ビクトリア女王が、英仏勢力のほぼ教会のオタワ(当時人口2万人)を選定した。
第二次大戦中に、オランダのユリアナ王女が、亡命中で、オタワに滞在中でした。滞在中に出産を迎え、オランダ国内で、生まなければ、王位継承権が与えられないというオランダの法律を配慮して、カナダ政府は、病室をオランダ領として、オランダの国旗を掲げたそうです。このときに生まれたのが、ユリアナ王女の三女のマルフリーテ王女です。オランダは、このお礼に、毎年、チューリップの球根を送っており、5月に、チューリップフェスティバルが開かれ、10万本以上のチューリップが咲くそうです。
まずは、バイワードマーケットです。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/DNuHjOJAHdk
場所は、ここです。
https://www.google.co.jp/maps/search/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88/@45.4160684,-75.7042251,14z/data=!3m1!4b1!4m8!2m7!3m6!1z44OQ44Kk44Ov44O844OJ44Oe44O844Kx44OD44OI!2z44Kr44OK44OAIOOCquODs-OCv-ODquOCqiDjgqrjgr_jg68!3s0x4cce05b25f5113af:0x8a6a51e131dd15ed!4m2!1d-75.6971931!2d45.4215296?hl=ja
お花屋さん
カボチャがならんでいます。
ハローウィーンですね。
孫のお土産何かいいのが無いかなって、探します。
ニンニクですね。
ネギ
スカーフをしている女性、結構います。
パイです。味見をしたいところです。
アメリカでは、今年は、カボチャの収穫が少なく、パンプキンパイが品薄とか、ニュースで言っていました。
レインバウペッパー。
どれだけ、辛いのかな
イチゴが沢山あります。
甘いイチゴと書いてあります。
結構美味しそうですね。
日本産が一番と言っておられないかも。
グランドチェリー
初めて見ました。
入れ物の写真は、イチゴみたいに見えますが、ネットで調べたら、食用ホウズキだそうです。
ホウズキで、食べられるのがあるんですね。
もっとも、ロシアでは、ナナカマドの実を食べていました。
北海道の黒岳などに登ると、紅葉が終わった後、一面にナナカマドの実が、残って、すごい光景があります。これが、食べられるなら、すごいことだなーと、ショックを受けたのですが、――。
国が変わると、色々なものが、食べられるんですね。
入れ墨の女性。
入れ墨を入れるお店が、繁華街にどうどうと店を構えているところもありました。
入れ墨は、文化なのかな。
子供を中心に写真撮影。
子供がかわいいのは、どこでも、同じですね。
こういう場面を見ると平和な国と実感します。
このお店、賑わっています。
Pastry とありますので、パン菓子のお店でしょうか。
何を食べているかまでは、わかりません。
この界隈のお店、賑わっています。
メープルシロップのお店
近くのビル
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
オタワに到着。
オタワは、人口81万人、トロント、モントリオール、カルガリーに続いて4番目。
カナダの首都ですが、首都を巡って、ケベック、モントリオール、キングストン、トロントの4都市が争った。1858年に、ビクトリア女王が、英仏勢力のほぼ教会のオタワ(当時人口2万人)を選定した。
第二次大戦中に、オランダのユリアナ王女が、亡命中で、オタワに滞在中でした。滞在中に出産を迎え、オランダ国内で、生まなければ、王位継承権が与えられないというオランダの法律を配慮して、カナダ政府は、病室をオランダ領として、オランダの国旗を掲げたそうです。このときに生まれたのが、ユリアナ王女の三女のマルフリーテ王女です。オランダは、このお礼に、毎年、チューリップの球根を送っており、5月に、チューリップフェスティバルが開かれ、10万本以上のチューリップが咲くそうです。
まずは、バイワードマーケットです。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/DNuHjOJAHdk
場所は、ここです。
https://www.google.co.jp/maps/search/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88/@45.4160684,-75.7042251,14z/data=!3m1!4b1!4m8!2m7!3m6!1z44OQ44Kk44Ov44O844OJ44Oe44O844Kx44OD44OI!2z44Kr44OK44OAIOOCquODs-OCv-ODquOCqiDjgqrjgr_jg68!3s0x4cce05b25f5113af:0x8a6a51e131dd15ed!4m2!1d-75.6971931!2d45.4215296?hl=ja
お花屋さん
カボチャがならんでいます。
ハローウィーンですね。
孫のお土産何かいいのが無いかなって、探します。
ニンニクですね。
ネギ
スカーフをしている女性、結構います。
パイです。味見をしたいところです。
アメリカでは、今年は、カボチャの収穫が少なく、パンプキンパイが品薄とか、ニュースで言っていました。
レインバウペッパー。
どれだけ、辛いのかな
イチゴが沢山あります。
甘いイチゴと書いてあります。
結構美味しそうですね。
日本産が一番と言っておられないかも。
グランドチェリー
初めて見ました。
入れ物の写真は、イチゴみたいに見えますが、ネットで調べたら、食用ホウズキだそうです。
ホウズキで、食べられるのがあるんですね。
もっとも、ロシアでは、ナナカマドの実を食べていました。
北海道の黒岳などに登ると、紅葉が終わった後、一面にナナカマドの実が、残って、すごい光景があります。これが、食べられるなら、すごいことだなーと、ショックを受けたのですが、――。
国が変わると、色々なものが、食べられるんですね。
入れ墨の女性。
入れ墨を入れるお店が、繁華街にどうどうと店を構えているところもありました。
入れ墨は、文化なのかな。
子供を中心に写真撮影。
子供がかわいいのは、どこでも、同じですね。
こういう場面を見ると平和な国と実感します。
このお店、賑わっています。
Pastry とありますので、パン菓子のお店でしょうか。
何を食べているかまでは、わかりません。
この界隈のお店、賑わっています。
メープルシロップのお店
近くのビル
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
この記事へのコメント
全部カカ任せですけど^^;
市場の風景好きです。海外に行ったら名所旧跡よりこういう風景が好き。
日本とモノの値段を比べたい。実質的な値段と税金の値段を。
そういうテレビの番組ないですね。日本の議員や官僚のみなさんは当然把握しておられるとおもいますけど。
うちも、同じで、お土産は、相方に任せています。
京男さん
旅行中、物の値段、税金、医療費、年金などの情報が、正しく、入るといいのですが、実際は、断片的ですね。
たいへーさん
今年は、カボチャの収穫量が、少なかったので、カボチャの値段が上がり、カボチャのお菓子が十分作れないと心配されていました。こういう市場では、カボチャは、たくさんありましたが、--。
日本とはちょっと品揃えが違う感じがします^^
旅先で、マーケットを観て歩くのは楽しいですね。
ハローウィンのカボチャの彫り物がリアルで、こういうのは初めて観ました!
料理の仕方とかもいろいろあるかもしれませんね。
そういう違いを見るのも面白そうですね。
はい、カナダの紅葉は、雄大ですね。
kuwachanさん
ここは、大きな花屋さんでした。
日本との違いを見るのも、面白いですね。
いろはさん
確かに、ハローウィーンのカボチャの彫り物、こういうリアルなのは、アメリカでも、あまり見かけませんね。
スミッチさん
ほうずきを食べるっていうのは、驚きでした。
ロシアで、ナナカマドを食べるというのにも、驚きましたが、--。
いんげん豆の大雑把な入れようはどうでしょう、おおらかというか、いい加減というか・・。自分で秤にかけてレジに持っていく方式も、便利でいいですね。
カボチャのカービング、本当に、上手だと思います。
カボチャというと、ハローウィーン・ランターンが、一番ポピュラーなんですが、ーー。
okkoさん
市場を詳しく見ていると、その暮らし方もわかってくるかもしれませんね。
ちょっと怖すぎです・・・(^^;;
彫刻の技術が高すぎますね。
じっと、見ると怖くなりますね。
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